日本語版の社内報は今まで作ってきたものの、制作は初めてのご担当者様、
また今までも制作はしているが外注先との調整や業務負荷を避けたいご担当者様へ。
企画アイデアはあっても、多言語対応や複数の外注先との調整に不安はありませんか?
限られた予算での高品質な社内報を、
編集・翻訳・デザインを社内完結する一気通貫体制と専任ディレクターの伴走で実現します。
紙媒体をはじめ、webページ、インタラクティブPDFなど、幅広いフォーマットに対応可能です。閲覧環境や読者ニーズに応じて最適な形をご提案し、デザイン・編集・開発を一貫して対応。印刷・公開まで含めてワンストップで制作できるため、発行までの手間や管理負担を大幅に削減します。
お客様のニーズをヒアリングした上で、編集から翻訳・デザイン・納品までを社内ワンストップで完結。複数の制作会社間との調整が不要で品質と納期を両立し、安心をお届けします。
オレンジ社は制作会社でありながら翻訳コーディネーターが在勤し、社内報の翻訳実績も有しています。英語はもちろん、その他多様な言語も高品質な翻訳が可能です。また翻訳は基本的にネイティブが翻訳を行っているため、各国の社員にとって伝わりやすい翻訳が得意です。
プロジェクト専任ディレクターがクライアントと伴走しながら窓口対応・進捗管理・品質チェックを行います。これにより円滑なプロジェクト進行を行い、お客様の業務の軽減に努めます。
はじめてグローバル社内報を担当することになり、多言語対応の経験がないため、どこから着手すべきかわからない。
日本語版とは異なる翻訳・制作フロー、媒体選定、デザイン調整など、多言語版特有の工程に不安を感じている。
翻訳会社・デザイン会社・印刷会社など、各社とのやり取りや調整が煩雑になり、コミュニケーションの行き違いやスケジュールの遅れが発生。
進行管理の負担が大きく、少しでも業務効率を改善したいと感じている。
限られた予算の中で、翻訳の品質を確保しつつ、各国の社員にも伝わる表現やデザインで仕上げたい。
コストとクオリティの両立が求められる中、どこまで対応できるのかが気がかりになっている。
私たちが提供するサービスはただ制作することだけではありません。
グローバル社内報制作において次々と現れる課題を共に解決していくパートナーとして、
課題解決面からサポートするとともに、ハイクオリティでレスポンス早い制作を提供致します。
コンテンツご提案から編集・取材・ライティング・デザイン・翻訳・校正・納品まで全ての工程を社内で一貫対応が可能です。紙媒体とWebの両方に対応可能なため、やり取りの手間や納期遅延を抑え、担当者の管理負担を大幅に軽減。媒体の特性や読者層に応じて最適な表現や構成に調整することで、伝えたい内容がより正確かつ効果的に届くよう設計します。
専任ディレクターがプロジェクト開始時から一貫して担当し、定期的にヒアリングや編集会議にも参加することで、会社の風土や社員のリアルな声を社内報に丁寧に反映します。また、制作後は閲覧状況やアンケート結果をもとに、次号以降への改善提案も実施。中長期的なパートナーとしてサポートいたします。
オレンジ社はグローバル社内報に限らず、多言語サイトや多言語制作に強みを持つ制作会社です。一次翻訳では基本的にネイティブによる翻訳を行っており、各国文化に即したローカライゼーションが得意です。また、英語、中国語、韓国語はもちろん欧州・東南アジア諸言語まで幅広く対応しているので、各国の社員の皆様に読まれる・伝わる社内報を作ります。
「コンテンツがマンネリ化してきた」「もっと読まれる社内報にしたい」といったお悩みに対して、当社ではこれまでの制作実績を活かし、第三者視点での記事構成やテーマ設計をアドバイス。単なるデザインや文章の制作にとどまらず、社内報の目的やターゲットに応じた改善提案を行い、企画のブラッシュアップを通じて社内報の価値向上をサポートします。
過去の他社事例も踏まえながら、時流や業界動向に合った特集企画・連載テーマのご提案も可能で、より戦略的な社内コミュニケーション施策としての再設計をお手伝いします。