Web制作事業
Web Creative
Webサイト制作のみならず、サイトの戦略立案からリリース後の運用・保守、SEO対策まで
web制作において次々と現れる課題を共に解決していくパートナーとして、
課題解決面からサポートするとともに、ハイクオリティでレスポンス早い制作を提供致します。
Web制作SERVICE
サステナビリティサイト・ESGサイト制作
株主や投資家に向けた各種開示項目に基づいたサステナビリティ、ESG情報を網羅的に発信するサイトを制作します。冊子とWeb、それぞれに掲載する報告範囲の提案といったメディア特性を活かした情報設計を得意としております。
▶ 詳細を見る(別タブが開きます)多言語サイト制作
日本語の会社情報や製品・サービス情報をベースに外国語に作り直すオーソドックスな構成から、ターゲット国別にデザインやコンテンツを使い分けるサイト構成まで、目的やねらいに応じた多言語サイトを構築します。
▶ 詳細を見るインバウンド(訪日外国人観光客)向けサイト制作
インバウンド(訪日外国人観光客)向けに国ごとの文化、趣向に基づいたコンテンツ作成から、デザイン、翻訳対応までワンストップで対応。 ターゲットに響く外国語サイトを制作します。
▶ 詳細を見る(別タブが開きます)Webマガジン制作
紙媒体で制作したコンテンツをWebサイトとして最適化した構成で制作をします。当社は紙媒体の企画編集制作として創業した経緯からInDesign等のレイアウトソフトの取扱にも慣れており、データの円滑な移行も可能です。
コーポレートサイト制作
コーポレートサイトは、まさに企業の顔となるもの。当社では特に限られた予算内での中小企業、諸団体のサイトリニューアルを得意としています。
▶ 詳細を見る大学研究所サイト/研究プロジェクトサイト制作
大学サイトの中でも当社は研究報告に特化したサイトを日英2言語で対応することを得意としています。
採用サイト制作
採用ターゲットのペルソナから応募につながるコンテンツの企画編集をおこない、取材・撮影、ライティングも含めて貴社オリジナルの採用サイトを制作します。
▶ 詳細を見るLP制作(ランディングページ制作)
コンバージョンへ繋げるページ設計からデザイン、アニメーションなど動きをつけたコーディング、問い合わせフォーム作成までLP制作を一括してお任せください。
ワークフローWORK FLOW
Web制作ではサイトの要件定義からはじまり、設計・デザイン、コンテンツ作成、コーディング、プログラム開発、動作確認、ブラウザ検証
などの数多くの工程があります。
当社では「専任ディレクター制度」を導入しており、案件ごとに専任のWebディレクターが、
制作上のすべての責任と権限をもって動き、お客さまの負担を最小化するスムーズな進行を心がけています。
Webディレクターを中心に、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、チェッカーといった
Web制作の専門スタッフが連携し、お客様のご要望にきめ細かく対応いたします。
1.企画・要件定義
■ヒアリング・現状分析
リニューアル案件では、現状のサイト構造分析やシステム要件の把握、課題の想定をおこなったうえで、お客様にヒアリングをさせていただき、貴社と当社間の課題認識の擦り合わせをおこないます。新規サイトの立ち上げの場合は、ぜひ立ち上げを検討した理由や、現在の事業における課題をお聞かせください。
▶ 詳細を見る
■全体スケジュール作成
プロジェクト開始時には当社よりガントチャートを用いて公開までの詳細スケジュールを作成し、確認いただきます。その際には当社だけでなくクライアントとなる貴社の作業タスクも洗い出し、プロジェクト全体として作業の抜け漏れ防止、役割分担の明確化を意識して作成をしております。また計画したスケジュールの進捗管理のため定例会を催すことを推奨しており、進行の遅れや予定外の作業が発生した際にも、随時軌道修正を図れるよう、当社のディレクターがプロジェクトを先導してまいります。
詳細を見る(掲載準備中)
2.設計
■サイト構成作成
情報設計は、Webサイトを作る目的や、改善したい部分、問題となっている点は何なのか、現状の課題を整理するところから始まります。
また、ターゲットによっても重視する点は変わってくる為、「誰」に向けてその情報を届けるのか明確にし、誰に・何を・どのように届ければ目的を達成できるのか、サイトとして最適な「あるべき姿」をご提案いたします。
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■ワイヤーフレーム作成
ワイヤーフレーム制作は、Web制作においてデザインだけでなく、サイト全体の回遊性やユーザビリティを左右する重要な工程になります。ワイヤーフレームを作成せずに開発を行うと、異なるページ間でユーザーに与える印象が統一性のないものになったり、ナビゲーションなど共通パーツの機能性に齟齬が発生したりと、後工程で問題が発生することがあります。
ワイヤーフレームの作成は、こうした差異をなくし、クオリティが高く統一感のあるWebサイトを実現するためにおこないます。
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3.デザイン
■Webデザイン・デザインスタイルガイド
Webデザインは情報を表示させるだけでなく、ユーザーにとって見やすいページ、使いやすいサイトとなっているかというユーザビリティの観点からもデザインを考える必要があります。
当社ではサイト全体の統一感を確保するために、個別ページデザインと別にサイトで使用するコンポーネントを定義したスタイルガイドを作成しています。スタイルガイドを作成することで、表現の品質を一定に保つことが可能になります。
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■海外向けWebデザイン
デザインは視覚情報として、サイトの印象を大きく変えます。国内向けサイトと海外向けサイトでは、文化や言語、写真選定や図の表現、フォント、ホワイトスペースの活用、国によって色が持つ意味の違いといった様々な点で違いがあります。
当社では日本語と外国語サイトで同じ内容、デザインで制作するだけでなく、対象国やターゲットにあわせた最適な情報設計、独自のデザインで実装することを得意としております。
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4.フロントエンド実装
■コーディング
デザイナーが作成したデザインデータを、Webサイトとしてブラウザ上で機能するように、HTML・CSSを用いてデザインに忠実にコーディングを行います。PC、タブレット、スマートフォン様々なデバイスの画面幅でも崩れなく綺麗に表示されるようレスポンシブウェブデザインを用いて制作します。表示上の綺麗さだけでなく、Web標準に準拠したセマンティックなマークアップをおこなうことでアクセシビリティの向上を図っています。また、掲載する情報の性質に合わせてスライダーやモーダルウインドウなどを用いたり、アニメーションによる動きをつけたりすることで、紙ではできないWebサイトならではのインタラクティブな表現を実装します。
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■多言語(外国語)コーディング
通常のコーディング作業に加えて、各言語に適した文字コードやフォント、タグの設定、言語の変換による余白や文字間の表示調整をおこないます。またネイティブスピーカーが組みあがったHTMLをレイアウトチェックをおこなうことで、ネイティブにとって違和感なく、読みやすいコーディングを実現します。また、図版やバナーなどの画像ファイルの作成のローカライズも対応いたします。
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■CMSの導入・構築(WordPress/Movable Type)
WordPressとMovableTypeによるCMSサイト構築を得意としております。CMS導入をご相談いただく際には、はじめにまず「なぜ導入を検討されたか?」をお伺いしております。CMSは大変便利なシステムであり、更新にかかる時間やコストを削減することができますが、お客様の課題、目的、運用状況を把握した上で導入しないと、逆に更新がしづらくなったり、セキュリティリスクに対するメンテナンスするコストがかかるので逆効果になりかねません。そのため、CMSで解決する課題は何か、導入する目的は何なのかを明らかにし、お客様のビジネス課題を解決する仕組み導入をご提案いたします。
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5.運用・保守
■アクセス解析
サイト公開後も、Google Analyticsやサーチコンソールを用いてアクセス解析をおこない、意図したとおりにページへアクセスされているのか、訪問者が求める情報とのギャップはないのか、といったチェックを実施、レポートの作成までおこないます。
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■Webサーバー構築
Webサイトは公開するために必ずサーバー環境が必要となります。レンタルサーバーやドメインの契約はどうすれば良いか迷ったことはありませんか?
当社ではコストとスペック、セキュリティのバランスを考慮してレンタルサーバーを選定し、要件に応じて最適なサーバーを用意いたします。
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WORKS制作実績
CATEGORY: 外国語コミュニケーションWeb制作
日本体育大学 – 女性アスリート競技力向上プロジェクト特設サイト(日本語版/英語版)
CATEGORY: Web制作
エスティック サステナビリティサイト
CATEGORY: Web制作
警視庁創立150年記念サイト
CATEGORY: 経営広報Web制作
ウッドワン サステナビリティレポート・サステナビリティサイト【2022年度】
CATEGORY: Web制作
Tokyo Seaside お台場臨海地域の情報フリーマガジン【Web版】
CATEGORY: 経営広報Web制作
東京都立大学公式WEBマガジン「メトロノワ」