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POSTED : 2020.02.29

こうすれば翻訳は良くなる & 安くなる & 早くなる

 

翻訳は翻訳会社と翻訳者、クライアントとの共同作業です。良い翻訳を求めるのであれば、クライアント側にも準備や確認が必要です。原稿だけをポンと渡しても、なかなかいいものはできません。以下に、注意すべきポイントをまとめてみました。

 

■ 指示

自分の求めている翻訳がどのようなものであるか、イメージすることから始めます。そして必要な 条件を書き出してみることをおすすめします。求められる文体や重要な用語、想定される読み手、予算や希望納期など。これを伝えることで、翻訳会社は最適な訳者やチェックポイントを選びだし、結果として仕上がった翻訳は格段に良くなります。逆に良心的な翻訳会社なら、事細かに質問をしてくるはずです。

 

■ 資料

「翻訳は調べ物」というくらい、確認すべき事柄があります。もし自分の手元で参照してもらいたい資料等があれば、事前に渡しておきましょう。またどうしても準拠して欲しい用語等があれば、必ず伝えましょう。これは翻訳者の調査作業を軽減することになり、結果としてより品質の良いものが早く納品されることにつながります。

 

■ 原稿

原稿は可能な限り、データもしくは読みやすいファックスであることが望ましいです。原稿が手書きで文字の判読が難しい場合、拡大コピーの繰り返しや、リタイプをする必要が生じます。結果としてコストや時間がかかり、また誤訳の可能性も高まってしまいます。

 

■ スケジュール

事前に入稿のスケジュールを伝えることができれば、翻訳会社は翻訳者、チェッカーの手配や資料の用意など、品質を上げるための準備ができます。 また実際の作業において翻訳者の多くは先ず全体を訳したあと、細部のチェックに移ります。

 

印刷会社や広告代理店の営業が仕事を取ってくる場合でも、上記のポイントを意識しながらクライアントの要望を聞いてくれば、品質もよく、また価格も抑えることができるでしょう。 翻訳会社と良い関係を築き、継続的に発注をしていれば、会社独自の言い回しやその分野の専門用語も蓄積されていきます。その積み重ねができれば、それこそ原稿をポンと渡すだけでも満足のいくものが上がってくるようになります。

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